随分、ご無沙汰してしまいました。（と、いつもと同じ始まり・・・）

東アジア選手権、終了しましたね。
勝つこともあれば、負けることもあるのが試合ですが、負けたときのスポーツ紙のコメントが嫌い、ということはありませんか？

北朝鮮戦。
まあ、ミスといえばミスでしょうが、過去の色々な試合において、中澤のおかげで、なんとかなったことも少なくありません。
で、今回の結果を責めるのは．．．
（W杯出場決めているから、鷹揚に考えているだけかも）

そして、中国戦をあけて韓国戦。
数日前のことを棚にあげて、中澤のおかげで、勝ったことを報道。
本人が一番気にしているのに・・・

スポーツ選手の辛いところなのでしょうね。

次はイラン戦。
影の代表候補の人たち～。チャンスだ！がんばれ～～

（我が家は、現在あまり野球に興味がありません。唯一、わたしは高校野球にだけは、どういうわけか感動してしまいます。ミスで勝負が決まってしまうようなことがあると、（全く関係なくても）完璧に感情移入してしまいます。今年もそのようなことで決定的なことがありませんように．．．）